【タイピング】ホームポジションを覚えよう 練習方法とおすすめのサイト

【タイピング】ホームポジションを覚えよう 練習方法とおすすめのサイト

2022年3月12日

タイピングを向上させるうえで重要なことは何でしょうか。

それは「精度」を向上させることです。

精度が上がると当然ですがミスが減ります。ミスが減るということは打ち直しがなくなります。打ち直していた時間をさらに入力に割くことができるので、入力スピードを格段に上げることができるのです。

タイピングミスを減らすために、まず何ができるでしょうか。

正しいフォームを身に着けることが必要です。

これからパソコンを覚えたいあなた、我流でタイピングをしてきたあなたへ、

これを機にタイピングの基本フォームともいえる、「ホームポジション」を覚えましょう!

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ホームポジションとは?

ホームポジションとは何でしょうか。言い換えれば「基本ポジション」って感じかなと思います。

あなたが使っているキーボードの「F」と「J」に注目してみてください。

指で触ってみると、小さな突起がありますよね。

この「F」に左手の人差し指を、「J」に右手の人差し指を載せてみてください。次に

中指を「D」「K」に、

薬指を「S」「L」、

小指を「A」「;」

と順番にキーに降ろします。

両手の親指はスペースキーに軽く触れるようにします。

これがタイピングの「ホームポジション」です!

ホームポジションの使い方

「F」と「J」を基本にしたこの形を保ったまま、上の段に手をスライドしてみて下さい。すこし斜め移動にはなりますが、今度は「R」と「U」に人差し指が来るようにしてください。同じように手の形は保ちつつ、今度は一番下の段「V」と「M」に人差し指をのせてください。

このように手の形を保ったまま、上の段と下の段へと手を移動させてキーを入力していくのに、ホームポジションの型を使います。

この時に、キーボードをみないで手を移動してみましょう。

上下に移動するときに、形が崩れてしまうことがあるんじゃないか、そんな風に思いますか?

安心して下さい。「F」と「J」には突起がついています。

この突起を人差し指で探すことで、目をつむっていてもホームポジションに型を戻せるようになっているのです。

試しに目をつぶってみて、左手人差し指で「F」を、右手人差し指で「J」を探してみてください。結構簡単に見つけられますよね!?

実はキーボードを見ないで入力する「タッチタイピング」(ブラインドタッチ)ができる人はこれで自分の手の位置を把握しているのです。

魔法のように見えていたかもしれませんが、これがカラクリなのです。

文字を打ってはこの突起を目安に手のカタチを戻します。

打っては突起に戻す、打っては突起に戻す・・・

これを繰り返すことで、正確なタイピングが実現します。

ホームポジションの練習方法

ホームポジションをどうやって身に着けたらいいでしょうか。

おすすめは、WEBサイトを活用することです。

わたしは実践!タッチタイピングというサイトで勉強しました。

このサイトの「基本コース」ではキー配置や指の動かし方について、ゲーム感覚で学ぶことができます。

最後にスコアも出るので、苦手な文字や、タイプスピードの測定もしてくれます。

暇なときやにアクセスして、コツコツ反復練習をしていくと、いつの間にか無意識に指が動くようになりますよ。手元を見なくても打てるようになるまで1か月くらいかかりましたが、やってよかったと思います。

今でもたまにアクセスして、自分の苦手キーを知ったり、忘れている動きを思い出すのに使わせていただいています。

意外と 集中力を使うので毎日コツコツやるのがポイントです。野球の素振りみたいに、基本を繰り返すことがタイピング上達の近道です。

まとめ

ホームポジションはタイピングの基本です。

ホームポジションをしっかり覚えると、タイピングの精度を格段と上昇させることができます。

ホームポジションを身に着けることは、自転車に乗れるようになることと似ています。一度覚えてしまえば、一生モノの技術になりますし、仕事の速度も何倍にもしてくれます。乗れば乗るほどうまく乗れるようになるように、打てば打つほど上手に打てるようになるのです。自転車にのれると行動範囲が広がるように、パソコンについてもっと幅広く楽しめるようになりますよ。